「僕んちのメイドさん」 番外編





坊ちゃま
最近、気が緩みすぎです

手袋を着用したまま、寝落ちするなんで

本当に、いけませんわ

起きたら、お仕置きですね





今週の金曜日

担当は、私 レイラです

坊ちゃんのために
フェイクレザーの手ぶくろを
用意しました

この手ぶくろ、怖いですよ
だって、革手袋よりも凶悪ですからね

私、他のメイドと違って
優しくないのですわ

だって、お子様にイタズラするの
本気で好きなんですから

夜は、お口に粘着テープ貼って
両手を後ろ手に縛って
両足も拘束します。

一切の抵抗が出来ない状態にして
遊んで差し上げますわ


おたのしみに
ぼっちゃま








暗部は、名前は名乗りません
秘密組織ですから

お屋敷内で、坊ちゃまを襲いますよ
ご期待下さいね

おひとりになった時が
いちばん危ないと思って下さい

夜中にクローゼットで
遊ぶなんて事をしていたら
容赦なく暗部のあたし達が
いじめに行きますからね

いままで見たいに、黙認監視はしません
これは、ある意味
敵の攻撃に対する予行演習です

あたし達の責めに耐えきれるまで
何度もやりますから

あららっ?

期待してますね?
そのお顔は






暗部のお姉ちゃん

僕のお願いを聞いて欲しいんだ

ぼくね。戦隊物のテレビでね
少年隊員が、悪の組織に捕まってね

それでね
人体改造とかされるシーンあって
されたいって思ったの

だからね・だからね

お姉ちゃん達が、お仕事に着ていく
黒いコスチュームに着替えて
黒い革の手袋をして
僕にいっぱい悪い事してほしいんだぁ

ぼくの大好きな黒い手袋の手で
されたいんだ~ぁ

地下室に、改造ルームみたいな部屋を作って
屋敷内で僕を誘拐して
そこで、いっぱい悪い事してほしいの






いけない、お坊ちゃまですわね

坊ちゃんのお願いは、私たち暗部が引き受けますわ
メイド達が考えもしないような、悪い事

そう,ね

敵に捕まって、暗殺される行為とか
究極の悪い事してあげますよ


もちろん、息絶えるギリギリの所を狙ってやりますわ
お命の保証はしますけど、
かなり、怖いかも知れませんよ。

覚悟してくださいね。


もちろん、坊ちゃまの欲望は、毎回満たして差し上げますよ


どうですか?
敵に捕まって、性的拷問をされて搾精された後
暗殺されるとか


いつも私たちがやっている口封じ
体験させてさしあげますわ

坊ちゃんの大好きな手袋の手で
呼吸を奪ってターゲットを窒息させるとか
あたしの得意技ですよ


まぁっ♡

すごく期待しちゃちってますね。

メイドちゃんのように
やさしくありませんから

重々、お覚悟を・・・・・



「ゆっちゃん! みっけっ!」




こんなところで、一人遊びしちゃだめよ
ゆっちゃん!


お屋敷内でも、一人になったら
お姉さん達のオモチャにされちゃうぞーっ

あたし、やる気まんまんだからっ

革手袋で、お口塞いで

おちんちんを乱暴しちゃうからね~


「ひたすら無言で・・・・・」





とつぜん。暗部のおねえちゃんにされちゃった
お昼時で誰もいない、車両庫で

いきなり、背後から

無言で、僕の感じる所を、黒革の手袋の手で
刺激してくる


お姉ちゃん、本気で僕を・・・・・



車の中に連れ込まれて、いじめられた。



「坊ちゃんの妄想」





悪い子だわ
誘拐してきて、ちょっと弄んでやろうと思ったら
犯されるのが大好きな、Mくんだったなんて。





ズボンの上から触っただけで
おちんちんは、カチカチ

メチャ興奮してるじゃない


どんだけ、好きなの

「ねぇ君。連れ去られてきて」
「遊ばれるの、判ってたの?」



「だって、お姉さん」
「ぼくの大好きな、黒革の手袋してるから」

「手袋した手で、悪い事されるの」
「好きなんだぁ」




「じゃあ、君の身代金が支払われるまで」
「お姉さんが、黒革手袋の手で」
「たっぷり、遊んであげる」



「何回抜けるか、楽しみね」





「ほーらっ、このグローブに耐えられるかなっ」
「ハードな、ライダーグローブよ」

「股間を再起不能にするぐらい」
「このグローブで、メチャクチャにしてあげるわ」

「かわいく、喘ぎ声出して、泣いてごらんっ」


「坊ちゃんの妄想」

ぼくね、ぼくね

異世界の魔法がある世界で
魔法を掛けられた
無数の黒革手袋におそわれてみたいの

どこからともなく
着ている服を溶かしちゃう薬をかけられて
暗闇から出て来た、黒革手袋達に
全身を包まれて

もがけばもがくほど
手袋達の数が増えて
たくさんの黒革手袋の指が
乳首をいじりまわしたり
ぼくの口を塞いだ後
股間の皮を無理矢理剥かれて
敏感な頭の部分を、弄ばれたりするの


お願いしたら、暗部のお姉ちゃんたちが
総動員で、やってくれるかもだけど















ぼっ・・・・坊ちゃま」

「そんな、ファンタジーな想像も・・・・・」




「もちろん、坊ちゃまがご希望ならば」
「暗部、総動員で、お手伝いいたしますわ」

「坊ちゃまの、皮むきは、私にやらせて下さい!」

「最高級ブランドの黒革長手袋で」
「完全硬直まで導き、やりますわ」
「もちろん、お口も塞いで!」











「坊ちゃん・月夜のイベント」

坊ちゃんの邸宅の広い庭で行われた
坊ちゃんイベント
「手袋おねえさんと、鬼ごっこ」

坊ちゃん専属のメイドお姉さんと、
暗部のお姉さんのみ

もちろん、主役は「ユタカ坊ちゃん」
坊ちゃんが、夜
月夜でうっすらと明るい庭園内を歩き回ります

坊ちゃんを見つけて、庭園内でメイドお姉さんが
大胆にも所構わず坊ちゃんを捕まえます。

捕まえた坊ちゃんを犯して
精液を採取したお姉さんが勝ち

坊ちゃんが、精液を抜かれて
でなくなったら終了

勝ったお姉さんには、臨時ポーナスガ支給されます

坊ちゃん専属メイドお姉さん
全員参加で、鬼ごっこが始まります





メイドお姉さん その1


あたし、本気モードでいきますわ

最近、暗部の姉様たちに、坊ちゃんを
取られてますから。

今日のために用意した
この手袋で、坊ちゃまに
思いっきり、悪い事をして差し上げますわ
泣かしちゃいますからね!









メイドお姉さん その2


私は、臨時ボーナスは、どうでもいいの

私は、年下の男の子をいじめたいの。
坊ちゃんは、いじめられるのが大好き。
坊ちゃんの趣味に合う女

悪女が好きなんて
とっても悪い子
悪い子は、たっぷりお仕置きしなきゃ

今夜は、坊ちゃんを捕まえ次第
乱暴に犯してあげるわ








メイドお姉さん その3






坊ちゃんは、手袋大好きな男の子
見つかっても、無駄な抵抗はしないわ

だって、この黒革手袋に包まれた手を見れば
抗えないから、すごく判りやすいの

さぁ、私が一番に見つけて
空っぽになるまで、搾精しますわ。

搾精専用の革手袋も用意してあるの。

別の手袋に填め換える所を
目の前で見せつけたら
イチコロなのは、私が一番知ってるから







メイドお姉さん その4


あたしは、お仕事なので参加なの
臨時ボーナスは、嬉しいけど

坊ちゃんは、黒手袋みれは、すぐにアソコが
堅くなっちゃうから、抜いてあげるのは
簡単なのよね~

でも、子供をイタズラする趣味はないから
どうでもいいの

とりあえず、お仕事、お仕事







メイドお姉さん その5



坊ちゃんの、エッチなツボを知っているのは
わたしだけ

二の腕まで包み込む、黒革のロンググローブ
坊ちゃんは、これが好き

背後から忍び寄って、口を手袋の手で塞いで
呼吸出来なくして
時々、死なないようにうまく呼吸管理するの

続けながら、恥ずかしい所を
乱暴に揉みまくってあげたら
喜んじゃうから

最近、坊ちゃんで遊ぶのが楽しみなの
だから、今夜は坊ちゃんを独り占めしたいわ








監視役:暗部のお姉さん
(暗部・副長様)




まったく、困った坊ちゃんだわ
メイドちゃん達が、暴走しないように
監視しなきゃいけない

仕事が増えてしまったわ
監視対象は、4名

いつも通り、あたし達に甘えて下されば
いつでも、ご要望通りに
安全に、やってさしあげますのに




まぁ・・いいでしょう

事前に坊ちゃんにも、敵に襲われると思って
抵抗するように伝えておいたし。

坊ちゃんの訓練だと思って、
今日はお付き合いするしかないのですわ

そうね
今夜、処分対象者が出なければ良いけど

多少の乱暴は、目をつむるとして
お命の危険があると判断したら
やるしかないからね




監視隊員は、メイドちゃん1人につき1人
付くことにしているわ

坊ちゃまの、お命に危険があると判断したら
速攻で処分対処するのよ。

特にゼッケン番号 2 番
あの子は要注意よ

ユタカ坊ちゃんに仇なす者は
私が全て排除する。