ホテル「グローブボックス」 作者:glover さん
会員制ホテル「グローブボックス」に入会した、若き男性。
黒革手袋というアイテムで、性奴隷にされていく手袋ストーリー。




ここはある性癖を持つ者だけが入館できる会員制ホテル「グローブボックス」

このホテルには手袋フェチという嗜好を持つ痴女たちが在籍しており、同じ手袋フェチ、
ことに手袋を嵌めた女性に犯されたいというレイプ願望の持ち主を会員として迎え入れている。

会員になるためにはホテルで運営している掲示板やSNSで自らの手袋を嵌めたS的痴女に
犯されたいとう願望を述べ、それが認められた者に会員権が与えられる。

会員権を与えられた者にはホテルの所在地(日本各地に存在しているが、それを知るのは会員のみ)と
入館のためのパスコードといった情報が送られる。
会員になってから必要なものは何もなく、料金もかからなければ年齢制限もない、たとえ未成年であっても
手袋を嵌めた女性に犯されたいという願望さえあればその手袋の楽園へ迎え入れられるのだ。


さて、今回は幸運にも会員となり、手袋プレイを堪能しにやってきた利用客の一人を見てみよう。






ベッドの上に仰向けに拘束された一人の全裸の少年と三人の美女。

美女たちはガーターストッキングとガーターベルト、セクシーなショーツを身に着けているが
上半身はトップレスでその豊満な胸は剥き出し、乳首はピンと立っている。
そして手には肘までを覆うしなやかな黒革のロンググローブ、白い肌と漆黒の黒革手袋が
美しいコントラストを演出している。

そのあまりにも煽情的かつフェティッシュなコスチュームの彼女たちはここグローブボックスに在籍している
手袋フェチの痴女たちだ。



「フフフ、まだ〇学生なのにこんなところへ通うなんて本当に悪い子ね」

「手袋を嵌めた大人のお姉さんたちに犯されたいレイプ願望を持ってるなんて悪い子はいっぱいお仕置きしてあげなくちゃね」

「本当に可愛いわね、いっぱい犯してあげたくなっちゃう。今日もたくさん気持ちよくしてあげるから覚悟するのよ?」

『ンッ、ンンッ』

ベッドへ拘束された僕を取り囲む三人の痴女お姉さんたち。
一人は僕の股間のそばに陣取り、ひとりは僕の右に座り、
ひとりは僕の頭の後ろで僕の口を黒いロンググローブに包まれた手で塞いでいる。

一見口と鼻を覆われてはいるけど、鼻だけは隙間を開け呼吸ができるように、
そして黒革手袋の匂いがたっぷりと鼻の中へ入りこむように配慮されている。

「さあ、たっぷり嗅ぎなさい。どう?臭いかしら?それともいい匂い?この革手袋の匂いをしっかり覚えるのよ」

『ン、ンフゥ・・・』



頭のそばにいるお姉さんが僕の口を塞ぎながら、その甘く、ほろ苦い革手袋の匂いを僕の鼻へと流し込んでくる。
まるで鼻を通して脳内へ媚薬を注がれているような夢心地にほんの少し意識が遠のくような感覚に陥った。

「ウフフ、目がとろーんとして可愛いわね。それに坊やののおチンポ、もうビンビンね。
さっき飲んだ精力剤が効いてきたのかしら?
大好きな革手袋の匂いを嗅いだからかしら?それともこの柔らかいこの革手袋で・・・」


クリクリ・・・

『ンッ、ンンゥ!』


ふと乳首を襲う柔らかい感触に下を見ると、黒革に包まれた細い指が僕の乳首をいやらしく責め立てている。



「ふふっ、柔らかい革手袋の指先で乳首クリクリされて気持ちいいのね。もっと可愛く喘ぐところ、お姉さんに聞かせて?
んっ、レロォ」

獲物を弄ぶイソギンチャクのように黒革手袋で乳首を犯しながら、さらにお姉さんは僕の右乳首を
長い舌でべろりと舐め上げ、ヌルヌルの生暖かい唾液を塗りたくっていく。


『ンンンッ!』


四肢をベッドへ拘束されているため、この黒革手袋での匂い責めと乳首責めから逃れることはできず、
僕は柔らかい革手袋に喘ぎ声を吸い取られながらもがき続けることしかできない。

そして僕の股間の前にいるお姉さんはその柔らかい黒革手袋の手のひらをいっぱいに使い、
僕のペニスの周りを、腹部から内もものあたりをぐるぐると回るように撫でまわすが、
ビンビンに勃起した僕のペニスにはまだ指一本も触れてはくれない。

「ほおら、もっと革手袋の匂い嗅いでエッチな気分になりなさい。この匂いに包まれながら革手袋で何度も何度も
イカされて、坊やは革手袋なしではイケなくなるくらいの快楽をしっかり覚えるのよ?」

『ン、ンフゥ、フゥゥ~』

「いい子ね、乳首もしっかり柔らかい革手袋の感触を擦り付けてあげる」

『ングッ、ンフッ、ンンン!』

「本当に可愛い、M寄りの男の子って本当に好きよ」

革手袋の匂い責めと乳首責め(舐め)が始まってから30分は経っただろうか。
僕のペニスはもう破裂しそうなくらいパンパンに張りつめていた。



「あらあら、坊やのおチンポ、もうはちきれそうね。そろそろイキたぁい?ねえ、お姉さんの黒革手袋嵌めたエッチな手で
おチンポミルク搾られたぁい?」


股間の周りを撫でまわしていたお姉さんが小さい子供に対して訊くように言う。

『ンンッ、ンンンン、ンンッ!』

イキたいです、イカせてくださいという僕の射精を懇願する声は口を塞ぐ革手袋に吸い取られてしまっているけど、
なにを言いたいかは三人ともよくわかっている。

「素直な子は好きよ。それじゃ坊やのおチンポ、この黒革手袋を嵌めたエッチな手で犯してあげる」


・・・ズリュッ!!


『ンンッ!!』

突然僕の包茎の革が根本まで一気に剥かれ、僕は悲鳴を上げる


「あら、ごめんね、痛かったかしら?でもいっぱい気持ちよくなるためだから我慢するのよ?
フフフ、おチンポの先っぽからエッチなお汁が漏れてるじゃない」

黒い人差し指が円を描くように鈴口から漏れ出すカウパー汁を亀頭へと塗り広げていく。
ゆっくりと・・・・・・・・


『ンフ、ンッ、』


ふと口を塞ぐお姉さんの革手袋にギュッと力が加えられる


「ほら、革手袋の匂いを吸いながら気持ちいいのを体に覚えさせていくのよ?」


ヌルッ、ズリュッ、

いつの間にか亀頭を犯す黒い革の指には中指が加わり、薬指、小指、そして親指と揃ってゆき、
黒革に包まれた指が僕の我慢汁を絡め取り、ヌルヌルと黒光りしなりながら亀頭を
いやらしく犯していく。


ヌリュン、クチュ、クチュッ、


『ンン、フッ、フゥゥ・・・』

「んっ、レロ・・・あら、この子そろそろイキそうね」


僕の乳首を柔らかい革手袋でクリクリと可愛がりながら、時おり舐め回していたお姉さんが
射精の近づいた僕に気が付いた。


「いいわよ。今日の一番汁、お姉さんの黒革手マンコにいっぱい出しなさい」


ペニスを犯すお姉さんの手つきが変わる。
今まで弄ぶように亀頭を可愛がっていた指たちがペニスをがっちりと掴み、
亀頭、カリ、根本の間を上下する。

柔らかい黒革手袋での手コキがゆっくりと、ゆっくりと、次第にその動きは加速していく。

クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ・・・・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


ふと僕の口を塞ぐ革手袋にギュッと力が加わる


「ほら、もっと嗅ぎなさい。イク瞬間、エッチな革手袋の匂いをたっぷり吸いながら革手マンコに
坊やのおチンポミルク、ビュルビュル出しなさい」

「んっ、乳首もほら、クリクリしながら、お姉さんの舌でレロレロ続けてあげるわね、レロッ」

クリクリ、レロレロ、クリッ、レロッ

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ



『ンッ、ンンンンン~~~~!』



ビュルルルッ、ビュルッ、ビュクン、ビュルルッ



僕はとてつもない勢いで射精し、いつの間にか待ち構えていたお姉さんの黒革の左手の手のひらいっぱいにザーメンを吐き出した。




「あン、いっぱい出たわね」

「フフフ、坊やがイク時の喘ぎ声、革手袋越しに手のひらに響いてきて、ムラムラしてきちゃったわ」

ペニスをシゴいていたお姉さんは射精が止まった後も、黒い右手でペニスを根本から
ギュ~と搾り上げ、左手の手のひらへペニス内に残っていたザーメンを搾り出すと、
両手の手のひらを擦り合わせてグチュグチュといやらしい音を鳴らし、両手をグーパーグーパーと
開いたり閉じたりを繰り返す。


僕のザーメンでヌルヌルに汚れた黒革のロンググローブは怪しく黒光りしている。


「男の子から搾り取ったおチンポミルクでヌルヌルなった手袋ってすごくエッチよね。
その手袋を嵌めた手ででオナニーするとすごく興奮するの」


「私、フェラよりも一度手コキで手袋に搾り取ったミルクを舐め取って飲むのが好きなのよね」


「ええ、私もよ。レロッ・・・んっ、坊やの一番汁、美味しい」


手コキしたお姉さんが革手袋についた僕のザーメンを舐め取り、まるで黒革の指をフェラチオのようにしゃぶり、
ロンググローブはお姉さんの唾液の加わりより輝きを増していく。


「あン、もう我慢できないわ、今度は私にちょうだい」



今まで乳首を犯していたお姉さんが突然僕の股間の前へ移動すると、
まだカチカチに勃起している僕のペニスを掴む。


「もう、しょうがないわね、じゃあ私はこのヌルヌルになった革手袋で乳首を犯してあげる」


「私はこのままここで匂い責め続けるわね」


口を塞いでいるお姉さん以外の二人がポジションを交代した。

今まで乳首を犯していたお姉さんは舌なめずりをすると、黒革に包まれた手で
僕のペニスを掴みシゴき始めた



クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ

『ンッ、ンッ、ンン!』


「うふふ、どう?一回目の射精でヌルヌルになったおチンポ、革手袋でまたイカせてあげる」




まるで蛇のようにレロレロといやらしく舌を出して見せながら、
黒革の手をヌルヌルにしながらペニスをシゴいていく。

そして最初に手コキしていたお姉さんのヌルヌルの黒い指が再び僕くの乳首を犯す。

クリクリ・・・



「ほら、もっと嗅ぎなさい、どう?臭い?いい匂い?革手袋の匂いを嗅いでもっとおチンポビンビンにしなさい」



クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・


革手袋の匂い責めと乳首責め、そして激しさを増してきた革手袋手コキに
僕のペニスは二度目の射精を迎えようとしていた


その時・・・・

グポッ


突然お姉さんが僕のペニスをその口に深く咥え込み、根本を革手袋でシゴきながら
ジュポジュポと激しいフェラチオを始めたのだ


「んっ、私は、革手袋と口でイカせてあげる、んっ、ジュポ・・・」


シコシコシコ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ



『ンンンンン~~~~!!!!』


ビュルルルル、ビュクンビュクン、ビュルルルッ!!



たちまちお姉さんの口内に射精してしまった。

「んっ、レェ、いっぱいれたわねぇ・・・」


口の中から唾液と混ざりあったザーメンを黒革の両手に垂らすと、その両手に隙間を開け始め、
トロトロと下へ流していく。

その直下地点にあるのは僕の亀頭。



「ねえ、イッた直後のおチンポを責めるとどうなるか知ってるわよね坊や?」


「あら、好きよね、男の子を潮吹きさせるの」

『ンン!?』

ま、まさか・・・


『ンンンンンンンンッ、ンンンン~~~~!!!』


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグ
チュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく・・・



黒革の左手が僕の射精直後で敏感なペニスの根本をがっちりと握り、
右手は円を描くように激しく亀頭を犯す。

濃厚な革手袋の匂いの中に漬け込まれながら僕は革手マンコにレイプされている



「フフフ、女の子みたいに喘いじゃって、本当に可愛い子ね」



相変わらず僕の口を塞いでいるお姉さんが言う。



「革手袋の快楽は射精だけじゃないの忘れてないわよね坊や?たっぷり潮吹きの気持ちよさも
教え込んであげるからね」



乳首をクリクリ続けるお姉さんが言う


「あン、おチンポピクピクしてきたわ。イキそう?いいわよ、イキなさい、革手袋の匂いいっぱい嗅がされながら
坊やのおチンポ黒革手マンコに犯されてマゾ汁いっぱいピュッピュッしなさい!」



『ングッ、ンンンンンン~~~~!!!』

プシュアアアアアアアッ!!

漆黒の黒革手袋の中で犯され僕のペニスは噴水のように潮を吹き、
透明な汁が亀頭を犯す革手袋の指と指の間からびちゃびちゃと漏れ出していく。


『プハッ、ハァ、ハァ・・・』


潮吹きが終わった後も体をビクビクと震わせていると、ずっと僕の口を塞ぎ、
革手袋で匂い責めをしていたお姉さんがふいに手を放した。

口を開放されたが、僕はというとあまりの快楽に言葉も出ずに呼吸を整えるのが精一杯だった。

ギュッギュッという音が聞こえ、ふと見ると、最初に手コキしたお姉さんが
いつの間にかヌルヌルになった革手袋を脱いで、新しい黒革のロンググローブを嵌めているのが見えた。

白い腕が漆黒の革手袋に飲み込まれていき、そして黒い指たちが手を開いたり閉じたりしながら
両手を馴染ませる様子を僕に見せつけながら・・・僕の口を塞ぎ、その芳香を鼻から流し込む



「ほら、新しい革手袋の匂い、今度は私が嗅がせてあげる。いっぱい嗅いでエッチな気分になるのよ?」




フェラチオをしたお姉さんがまた僕の横へ

「また私が乳首をクリクリ舐め舐めしてあげるから、いっぱいよがるのよ?」




三度革手袋の匂い責めと乳首が始まり、今までずっと匂い責めをしていたお姉さんが
僕のペニスへ襲い掛かる。

ハアハアと息を荒げながらしばらく僕のペニスをクチュクチュと手コキしていたが、
そのうち耐えられないといった様子で



「ねえ、私は坊やがイクところを見てもうムラムラしちゃったの。こんどはお姉さんと一緒に気持ちよくなりましょうね?」



・・・ニュポッ



「んっ、坊やのおチンポ、硬ぁい、もっと、お姉さんのヌルヌルおマンコの中で硬くして、んんっ」




いつの間にかショーツを脱いでいたお姉さんの陰部が僕のペニスを飲み込み、いやらしく腰を上下させ始めた。



「あらあら、順番が最後だから焦らされすぎてムラムラしちゃったかしら?
騎乗位レイプはまだ後に取っておくつもりだったはずだけど」


口を塞いでいるお姉さんが笑う。


「それじゃ、坊やがいっぱい膣内に出せるようにこっちももっと刺激してあげる」



加勢するように乳首責め舐めのお姉さんの動きも激しくなっていく


グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
クリクリ、レロレロ、ジュポッ、クリクリ

『ンフーーー、ンフゥゥゥ!』

お姉さんの膣の中で、三度目の射精が迫る


「いいっ、坊やのおチンポ、もっと硬くなってきたわ、んんっ・・・ねえ、いいかしら?」

「いいわよ、はい」

「お先にいただかせてもらったから、今度は独り占めさせてあげる」




騎乗しているお姉さんが二人になにかを聞くと、革手袋での匂い責めをしていた
お姉さんは僕の口から手を離し、乳首責めをしていたお姉さんも僕から離れる。

そして騎乗しているお姉さんが両手で僕の口を塞ぐと、そこへ体重をかけながら腰を加速させていく


グチュッ、グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・



「私、革手袋を嵌めた手で男の子の口を塞いで匂い責めしながら騎乗位で犯すと、
すごく興奮するの。男の子を革手袋のエッチな匂いの中に包み込みながら支配してあげる感じがぞくぞくしちゃう。
ほら、嗅いで、嗅ぎなさい、坊やは私の革手袋の匂いに包まれながら私のおマンコの中でイクのよ!
革手袋でエッチな匂い責めされながらレイプされていっぱいイキなさい、これから坊やは革手袋の匂いを嗅ぐ度に
私のおマンコの感触を思い出すのよ、ほら、ほら、ほら、ほらぁ!」



パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・


『ンンンッ、ンンンンンンンン~~~~!!』


「いいっ、坊やのおチンポ硬ぁい、私もイくっ、イクッ、イグゥゥゥゥゥゥ~~~~!!!!」



ビュルルルルッ、ビュルルッビュルルルル~~~!!
プシャアアアアアアアアアアアアアア~~~



ビュクンビュクン



「あン、すごい、坊やのおチンポミルク、いっぱいおマンコに出てる、もっと、もっとちょうだい」

『ンンン!?ンンンン~~~~!!!』

僕は中出しをし、お姉さんも同時にハメ潮していながらまだ足りないといわんばかりに
まだビクビクしている腰をさらに上下させ始める。

パンパンと僕のペニスを飲み込んでは吐き出すお姉さんの陰部からはザーメンと愛液、

潮吹き汁の混じり合った淫らな液がだらりと流れ、それを陰部の中のヒダヒダがすくい取っては
射精直後で敏感な僕のペニス、根本からカリ、亀頭へと塗りつけながら、締め付けては緩め、

そして上下へ何度も何度も可愛がる・・・


黒革手袋に口を塞がれた僕は鼻から流し込まれ続ける黒革手袋の芳香に鼻腔そして脳をも
犯されるような気持ちよさのなかで呻き続けるしかない。



「ねえ、坊やが一回イくたびに交代でしょう?」


「しょうがないわね、やっぱり三回交代にしましょうか」



騎乗位セックスをしたことによりさらに発情してしまったお姉さんを見ている二人は
半ば呆れながらも目をギラギラさて次の順番を待っている。

だけど黒革手袋の痴女お姉さんたちによる逆レイプ調教はまだ始まったばかり。
僕はこの黒革手袋の芳香に満ちた快楽地獄へ引きずり込まれてイッた・・・


★ おわり★


2024/08/31 HP転載1

グローブボックス
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